お茶漬け好き必食！新潟の老舗メーカー「加賀屋」が作るさけ茶漬けは職人技が生んだ極上の逸品です。
2020年10月29日に放送された「ハナタカ」では専門家が厳選したご飯のお供ランキングで見事1位に。今回はそんな加賀屋「さけ茶漬け」の魅力とお取り寄せ情報をまとめて紹介します。
これまで紹介された主なテレビ番組
目次
さけ茶漬けを作る「加島屋」とは
加島屋とは、新潟で1855年に創業した老舗の水産食品加工メーカーです。創業当時から鮭や筋子、鱈の子などの海産物を中心に、郷土の味を活かしたこだわり食品を作り続けています。
地元新潟には料亭のように立派な本店を構えており、新潟空港をはじめ、県内各地のお土産ショップにはどこでも加島屋の商品を見かけるほど有名なご当地ブランドです。
人気はご当地だけにとどまらず、伊勢丹や高島屋など有名百貨店に引っ張りだこ。今や「加島屋フェア」と名を打ったデパ地下の物産展などが毎年のように行われるほどの人気です。
特に昭和30年代からはじめた「さけ茶漬け」は発売以来、半世紀以上愛され続けている加島屋の看板商品。今回の「くりぃむしちゅーのハナタカ」をはじめ、これまでも様々なテレビ番組で紹介されています。
加島屋のさけ茶漬が人気のワケ
使うのはこだわりのキングサーモン！
加島屋の「さけ茶漬」は贅沢にもキングサーモンを使っています。お茶漬けにするにはもったいないような食材ですが、さらにすごいのは、そんなキングサーモンを自社で養殖して育てているところです。
カナダ西海岸のバンクーバー島で卵から稚魚の育成～水揚げまで大切に育てられています。しかも、カナダのオーガニック認証を取得しており、品質へのこだわりがうかがえます。穏やかな入り江でできるだけ自然に近い環境の中、のびのびと育ったキングサーモンは脂の美味しさが一級品でしっとりジューシー。長い歴史を積み重ね、品質をとことん追求した加島屋だからこそ生み出せた、まさに極上のキングサーモンです。
熟練した職人の技術が光る細やかな手仕事
「さけ茶漬け」は素材へのこだわりだけではなく、その作り方にも職人技が光ります。
キングサーモンは機械ではなく職人が一尾一尾、手で丁寧に塩のすり込みを行って下味をつけているそうです。脂ののりが違うキングサーモンを見極めて、もっとも美味しくなるよう下味の段階から手間をかけています。
塩漬けから1か月じっくり低温熟成させ、身をおろして、小さな骨は手で抜いて切り身に。その後、遠火で両面が香ばしくなるよう時間をかけて焼き上げて、熱いうちに皮や小骨を一切れ一切れ取り除き、ほぐして瓶詰め。
作り方自体は複雑ではありませんが、ほとんどの工程で機械を使わず、職人の手で丹精込めて作られています。
もちろん味わいは一級品。しっとりとした柔らかさとキングサーモンの旨味を中に包み込んだ贅沢な味わいを楽しむことができます。
加島屋「さけ茶漬」のお取り寄せ
- 【商品名】さけ茶漬
- 【ブランド】加島屋
- 【ご当地】新潟グルメ
- 【参考価格】1,350円～2,700円（税込）
新潟の老舗食品メーカー「加島屋」が生んだ極上の鮭フレーク。脂ののったキングサーモンを贅沢に使い、鮭のしっとりとした旨味と程よい塩加減が心地いいまろやかな味わいを楽しめます。温かいご飯にのせたり、おにぎりの具としても最高の逸品です。
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加島屋「さけ茶漬」のテレビ紹介まとめ
最近取り上げられたテレビ番組「くりぃむしちゅーのハナタカ」
- 【番組名】テレビ朝日「くりぃむしちゅーのハナタカ」
- 【放送日】2020年10月29日
- 【Ｍ Ｃ】上田晋也（くりぃむしちゅー）、有田哲平（くりぃむしちゅー）
- 【進 行】山本雪乃（テレビ朝日アナウンサー）
- 【ゲスト】柴田理恵、長嶋一茂、小藪千豊、SHELLY、西畑大吾（なにわ男子）
日本人が好きなご飯のお供ランキング1位！
専門店や専門家のハナタカ情報として、全国各地から厳選した「日本全国ごはんのお供ランキング」が取り上げられました。
ランキングは1,500種類以上のご飯のお供を食べてきた専門家が監修。くりぃむしちゅーの上田晋也さんや有田哲平さんがVTRを見守る中、加島屋のさけ茶漬は堂々ランキング1位に選ばれました。
ごはんのお供トップ15の全リストはこちらからどうぞ。
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これまで紹介されたテレビ番組一覧
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2022年1月13日放送
テレビ東京「カンブリア宮殿」
サトウ食品の特集が組まれ放送された際に、加島屋とのコラボレーション商品「鮭お親子丼セット」が紹介され、加島屋の「さけ茶漬」の人気ぶりもあわせて取り上げられました。 -
2020年10月29日放送
テレビ朝日「くりぃむしちゅーのハナタカ」
番組内で放送された「専門家が厳選したご飯のお供ランキング」で加島屋の「さけ茶漬」が見事1位に選ばれました。 -
2019年3月14日放送
TBS「世界くらべてみたら」
日本人ゲストのイチ押しのご飯のお供として、いとうあさこさんが加島屋の「さけ茶漬」を紹介しました。 -
2012年11月15日放送
日本テレビ「PON！」
サバンナの高橋茂雄さんがお取り寄せできるオススメのお茶漬けとして加島屋の「さけ茶漬」を紹介しました。 -
2012年5月2日放送
日本テレビ「ヒルナンデス！」
「プロの料理人が愛用するご飯のお供」の中でミシュラン1つ星を獲得の「赤坂 潭亭」料理長、田中直樹シェフが加島屋の「さけ茶漬」を紹介しました。 -
2012年1月31日放送
日本テレビ「芸人報道」
「手土産プレゼン企画」で加島屋の「さけ茶漬」が取り上げられました。 -
2011年11月9日放送
日本テレビ「レコ☆Hits！」
スタジオへの手土産にヒルクライムさんが加島屋の「さけ茶漬」を持ち込み、出演者と試食しました。 -
2011年7月7日放送
日本テレビ「ヒルナンデス！」
「出演者オススメの新潟県のお取り寄せグルメベスト」として加島屋の「さけ茶漬」が3位に選ばれました。
さけ茶漬以外も魅力的なグルメはいっぱい！加島屋のオリジナル商品
だし茶漬 さけ
2020年9月12日にTBS「王様のブランチ」で紹介されました！
加島屋と、食のセレクトブランド「AKOMEYA TOKYO（アコメヤ トウキョウ）」がコラボしたフリーズドライのさけ茶漬け。加島屋の看板商品でもある「さけ茶漬け」をより手軽に楽しめる逸品です。かつお出汁が加わったことでより一層、旨みの奥行きが広がります。フリーズドライ製法は栄養や旨味が壊れる加熱をせずに、真空凍結して乾燥させるので、食材の旨味や味わいはそのままに長期保存できるのがうれしいところ。贈りものとしても安心して使えます。
帆立照焼醍醐味
帆立の貝柱を照り焼きにしてほぐしたものに、クリームチーズとブランデーリキュールで香り豊かに仕上げた上品な逸品。さけ茶漬けがごはんに合う和テイストなお供なら、こちらはパンに合う洋テイストなお供。カナッペなどのオードブルとしてお使いいただくのもいいですし、グラタンやピザなどの具材の一つとして活用するのにもおすすめ。そのままお酒のおつまみにして楽しむこともできます。
※上記データは2022年3月13日のものです。
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