【フランス産の栗と和栗のコラボ】究極のモンブラン（エスプリ ドゥ パリ）

「究極のモンブラン」は東京都武蔵野市にある洋菓子店「エスプリ ドゥ パリ」のオーナーシェフ、鈴木俊行さんが研究を重ねて作り上げた極上のモンブランです。

一般的なモンブランは土台をスポンジケーキなどで構成していますが、エスプリ ドゥ パリの「究極のモンブラン」は土台部分にも栗を使用。頂点には熊本県産の渋皮付き高級栗を、表面には和栗のマロンクリーム、中にはフランス産の栗のババロア、そして土台部分は、大粒の天津甘栗をマロンペーストで包んでおり、上から下まで栗尽くしのまさに「究極のモンブラン」です。

天津甘栗はシロップで6時間以上煮込んでおり、甘みが芯まで染み込み、濃厚な風味に。表面のマロンクリームはなめらかで軽い食感を味わえます。

どれも選びぬいた極上の栗を使って作られており、栗好きにはぜひとも一度は食べていただきたい贅沢なお取り寄せスイーツです。

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「究極のモンブラン」のテレビ紹介まとめ

これまで紹介されたテレビ番組一覧

• 2021年11月13日放送
  日本テレビ「1億3000万人のSHOWチャンネル」
• 2020年12月22日放送
  日本テレビ「バゲット」
  2020年11月17日の再放送で「1000年スイーツ遺産」コーナーにてエスプリ ドゥ パリの「究極のモンブラン」が再び取り上げられました。
• 2020年11月17日放送
  日本テレビ「バゲット」
  番組コーナー「1000年スイーツ遺産」の中で、エスプリ ドゥ パリの「究極のモンブラン」が取り上げられました。

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