京都の老舗料亭「下鴨茶寮」が手掛けるのは一風変わった「牛タン」のローストビーフ。低温加熱でお肉の旨味をぎゅっと詰め込んだ逸品は、牛タンを使うので脂が少なく歯ごたえ抜群です。
今回はヘルシーで大人の肉グルメとして注目を集めている「ロースト牛タン」の魅力を紹介します。
老舗料亭「下鴨茶寮」とは
下鴨茶寮とは安政3年(1856年)に美食の都、京都で創業した京料理・茶懐石を提供する老舗料亭。店内は数奇屋造りの茶室や日本庭園があり、京都の風情を楽しみながら京野菜や四季折々の食材を使った本格的な京料理が味わえます。
近くには世界遺産の下鴨神社があり、古くは平安時代から代々、神社の包丁人として朝廷の勅使に料理を振る舞ってきた歴史的な経緯もあり、創業以来、おもてなしの教え「客人を想う強い気持ち」を大切に受け継ぎ、多くの人々の心を癒し、愛されています。
現在ではミシュランガイドをはじめ、数多くのレストランガイドに掲載しており、その名を全国に轟かせています。
そんな下鴨茶寮の洗練された料理を自宅でも楽しめるようお取り寄せグルメとして商品化。ちりめん、そぼろ、佃煮、ふりかけ、調味料、ご飯もの、鍋料理などの本格的な和食から、ローストビーフ、ラーメン、パンなどの国産食材を活かした洋食など幅広いジャンルで展開しています。
[のまえ]ロースト牛タンの魅力
[のまえ]ロースト牛タンとは
[のまえ]ロースト牛タンとは、下鴨茶寮のオリジナル商品で、ローストビーフと同じように牛タンを使って低温加熱した逸品。じっくりと長い時間をかけて低温加熱しているので、牛タンの旨味が凝縮しており、噛めば噛むほど奥深い味わいが口いっぱいに広がります。
味付けは塩と胡椒のみ。ダイレクトに牛タン特有の濃い味わいと、歯ごたえのある食感を堪能できます。しかも塊のまま届くので、お好みの厚さで自由にスライスできるのも嬉しいところ。
ぶ厚く切って肉厚な食感を楽しむのもよし、薄く切って大皿に華やかに盛り付けてみんなで仲良く食べるのもよし。色々なシチュエーションで堪能することができます。
添え物にもこだわりの逸品
下鴨茶寮といえば洗練されたオリジナル調味料の数々も大人気。このロースト牛タンにも味わいを引き立てる2種類の添え物が付いてきます。
料亭の粉しょうゆ
下鴨茶寮で商品として販売している人気の調味料。香川県小豆島産の三年醸造醤油を粉末化して作り上げた下鴨茶寮オリジナル商品。柚子と一味をブレンドし、品の良い香りと旨味を凝縮した醤油の風味がロースト牛タンによく合います。
九条葱と味噌
甘味が強く口当たりが柔らかい九条葱に、厳選したあわせ味噌を合わせて作られた特製味噌。粉しょうゆと比べると優しい甘みが特徴で、ロースト牛タンと絶妙にマッチする奥深い味わいです。
ロースト牛タンの楽しみ方
ロースト牛タンは熱々のご飯と相性抜群!これさえあればご飯が何杯でもいけちゃいます。本場のようにとろろ御飯にロースト牛タンの組み合わせがいちおしの食べ方です。
また、ご飯の上にのせるだけでロースト牛タン丼に早変わりします。薄く切って牛タン寿司を試してみるのも贅沢な味わい方です。
その他にも生野菜を添えて食べたり、付属のオリジナル調味料を使ったアレンジもできるので、お好みの食べ方を試してみるのもいいかもしれません。
贈り物におすすめ!
ロースト牛タンは綺麗な化粧箱に丁寧に包装して配送されるので、フォーマルな贈り物にぴったり。お肉好きの方へのプレゼントとして、ユニークな牛タンのローストビーフはきっと喜ばれる逸品に。
[のまえ]ロースト牛タンのお取り寄せ
- 【商品名】[のまえ]ロースト牛タン
- 【ブランド】下鴨茶寮
- 【ご当地】京都グルメ
- 【参考価格】5,400円(税込)
京都にある老舗料亭「下鴨茶寮」が手掛けたロースト牛タン。食感の良い牛タンを低温加熱でじっくりと焼き上げることで噛むほどに旨味が広がる極上の逸品に。塩と胡椒のシンプルな味付けが素材の味わいをより一層引き立てます。嬉しい特製の添え物付き。
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[のまえ]ロースト牛タンのテレビ紹介まとめ
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2021年1月30日放送
TBS「王様のブランチ」
ゲストにお肉が大好きな高嶋ちさ子さんを招いて「お取り寄せして食べたい牛肉グルメ」を発表!丑年にちなんで沢山の牛肉グルメが取り上げられた中、下鴨茶寮「[のまえ]ロースト牛タン」が紹介されました。 -
2021年1月5日放送
フジテレビ「めざましテレビ」
「お取り寄せ牛肉の今売れているランキングベスト5」の中で「[のまえ]ロースト牛タン」がランクインしました。
※上記データは2022年3月13日のものです。
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